銀幕短評(番外)
残念映画(感想文がうまく書けない映画)を8本ならべます。
「最期の祈り」
2016年、アメリカ。24分。
総合評価 60点(ちょっと短くてもの足りなかったから)。
安楽死を考…
だんだん変わっていく二人の関係。
交際。同棲。
一緒にいたい。好きだ。心地よい。
許せないこともたくさんあった。
でも許してきた。それで良かった時もあった。
本質から目を背け続ける男。
結婚も考え…
クズな山崎賢人と健気な松岡茉優を観る映画
まあまあ評価高いみたいだけど、個人的には山崎賢人のクズっぷりにイライラさせられるだけで全く刺さらず、さすがに松岡茉優が気の毒になった
ただ、最後の終わり…
「自分の作品を通して大事な人に謝る」というクリエイターの逃げはダサいなと思ってしまうけど、そのダサさも含めて沙希は永田が好きだったのかな......家にレンガを持ち帰って笑わせるという懺悔、みっとも…
>>続きを読む飲み会とかで腐した態度とってる人もこんなに色々なこと考えて、意外とビクビク怯えながら暮らしてるのかもしれないと思ったらもう少し優しくなれるのかもしれない
でもイライラしてるってことは、まだ色々と足り…
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