余韻?がすごい、、、重たいな
ちょっとの間なにもする気になれなかった
浸っていたかった
さきちゃんの暖かさ?包容力?とても感じた
ここが1番安全な場所って言える場所がある、言ってもらえる場所があるって羨ましい
かわいくて、優しくて、気を遣ってて
ちょっと壊れてしまいそうで、でも儚く?頑張っていて、さきちゃんが私にとってとても興味深く、また魅力的だった
気づいたら27歳は恐ろしい、、
でも、そばにいたかったんだろうなあ、
自分は変わっちゃって、しんどかっただろうな
ながくんは変わらなくていい、変わっちゃ嫌だっていう台詞、好き
夜中にベットに入ってきて、ぎゅってしたくなる気持ちも、わたしはお人形さんじゃない!って思う気持ちもわかるなあ、、
お母さんのことを悪く言うながくんはあんまり好きじゃない、けど好きだし離れたくないしそんなこと言わないでって怒らせないように言う感じ、なんかわかるわ、、大変よね、、
自転車の二人乗りのシーンが好き
遅かったな、と思うけどでもながくんが頑張って取り繕ってるところ見たら、また許しちゃうと言うか、好きだなって離れたくないなって思っちゃうよね、、
さきちゃん決断したのすごいと思う
さきちゃんはながくんのこと本当にすごいと思ってたと思う
そしてめちゃくちゃ好きだったと思うな
なんだろうなあ、ちょっと共依存?
ながくんもさきちゃんのことめっちゃ好きだったと思うけど、うーん、恋人にでさえ人間性とかで嫉妬したり、逆に自分が惨めな気持ちになること、あるよね
2人で笑い合ってる場面最高に好きだったな、、、小道具作ってるところとか、寸劇?始まるところとか
見ていると、悲しくて、しんどくて、、
最後の展開には、は!っと驚いた
またまたその最後もね、涙が出たよ
でもこの映画なんか好きだなあ
なんとも言えない、この気持ち
こういうとき、語彙力ほしいというか、思っていることを言葉にして伝えたいって気持ちが大きくなる