このレビューはネタバレを含みます
好きな人の一番好きな恋愛映画だった。
なんでこの映画が好きなのか納得できて嬉しかった。
自分にも刺さって、自分の好きな映画にも当然のようになって嬉しかった。
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存在が大切です。ごめんね。
またね。
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家具を見に行くから付いてきてと言えばいい
同じ速さで歩いてくれる人が好きだった。自分より速く歩く人が嫌いだった。自分より遅く歩く人はもっと嫌いだった。
主張と感情が同時に出ちゃう
僕は何かやましい事があるとブロックを持ち帰るようになった。
手繋いでって言ったら明日も覚えてる?明日忘れてくれるんだったら繋ぎたいと思って。