死ぬなよ、小僧…
1889年 モンタナ、レッドブラフ。牧場主エディ・ジョンソンが議員に選出され、40年来の相棒レフティが牧場を継ぐことになった。しかし周囲の誰もが不安に思っている。レフティは老…
未来
1889年、アメリカ西部開拓時代
長年の相棒エディーを殺されたレフティは、犯人を見つけるため旅に出るが……
友達
荒野の中
出会いがたくさん
攻防
いろんなドラマがありました
過去の…
このレビューはネタバレを含みます
2022年8月プライム見放題で視聴する。
2017年製作の珍しく新しい西部劇ムービーであったが、邦題の【ワイルド・ウエスト復讐のバラード】でなく、【レフティ・ブラウンのバラード】のほうが映画の内容に…
原題:THE BALLAD OF LEFTY MBROWN
日本劇場未公開:日本劇場未公開
キャッチコピー:相棒を失った男が背負った。
報復という名の指名ー
ショルダーコピー:
…
タイトルは酷いが内容は渋い。
少しノロいガンマンレフティが、目の前で相棒を殺された。
その復讐の旅に出る話し
飲んだくれの元仲間の保安官
銃がうまい子供
そして、相棒を殺した奴らの黒幕の知事
最後ま…
A24の西部劇。
なかなか渋い良い作品なのに邦題とジャケットでぶち壊し。
もし何かの機会で劇場公開されるようなことがあれば『砂漠の流れ者』のリバイバル公開時のように『レフティ・ブラウンのバラード』っ…
相棒を失った男が背負った、復讐という名の使命─(//∇//)
👉️実に渋くて泣かせる西部劇😭
牧場主で上院議員になったエデイ(ピーター・フォンダ)は人一倍正義感が強く頼もしい男で皆から慕われている…
オレはバカだからよく分かんねえけどよォ……ここ最近のマイナーな西部劇の邦題や国内版ジャケットってのは必要以上にB級アクション風味にし過ぎなんじゃあねえのか?(物事の真理を突く脳筋キャラ)
そんな訳…
主人公は見るからに頼りないし実際に周囲からの評価も低く、西部劇としてかなり珍しいタイプの人物造形。そんな彼がしんどい目に遭いながらも相棒殺害の黒幕を追う姿は哀愁を誘うけど、徐々に彼の芯の強さが見えて…
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