オールド・ハリウッドネタは好きなので、ある程度楽しめるけど、政治的な話があまり分かってないまま見ているのもあってスリリングさにかけた。あと、ただただ話しているシーンの長さがテンポ悪くてちょっと飽きる。雰囲気はいいけど。その内、もう一回みたい。弟役の話し方と声がちょーよかった。
ポーリーン・ケールの「スキャンダルの祝祭」を元にしているとのこと。
その本はひとりの人にインタビューして書き上げられたもので事実とは違う、というピーター・ボクダノウィッチのインタビューがネットにありました。
https://decider.com/2020/12/10/peter-bogdanovich-who-really-deserves-credit-for-citizen-kane/