すい

Mank/マンクのすいのレビュー・感想・評価

Mank/マンク(2020年製作の映画)
3.9
ハーマン・J・マンキウィッツが自身と新聞王ハーストの過去を回想しながら『市民ケーン』を書き上げるまでの物語。劇中オーソン・ウェルズはほぼ出てこないし、マンクが全編を一人で書いている。しかもクレジットに名前を載せない約束で。

ゲイリー・オールドマン演じるマンクもさることながら女性陣が魅力的。
ハーストの晩餐会で大演説するシーン好き。
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