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青葉家のテーブルのO型のレビュー・感想・評価

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)
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好きなタイプの映画でほっこり。
今後の活躍が楽しみだな〜というナチュラルな感じの俳優がたくさん。

ゆうこちゃんを見て高校生のあの頃の香りを思い出した。きらきらが溢れていて眩しい。にしても下書き保存ばっかりという言葉があまりにも的確で共感度高すぎた。いい加減やめたいです。
zine交換なんてちょー楽しそうだし、わたしも誰か誘ってやってみようかな♪
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