ソーの第四作品。
賛否分かれそうですが、個人的には面白く鑑賞できました!
この作品の感想は、ジェーンに花を持たせている作品て感じです。かっこいいと言う思いと、、、。
ただ、なぜマイティ・ソーに選ばれたのか、今までどうだったのかや再会後のソーとの関係が少し薄いなと感じました。
ヴァルキリーが薄く描かれているのもすこし残念です。
クリスチャンベール演じるゴアは不気味さ悲しみの表現は素晴らしかったです!!目や表情から悲哀を感じました!!もう少し、バックグラウンドを細かく描いてもよかったのではと思いました。
良くも悪くも、ワイティティ作品。Loveがテーマ。しつこく且つ言葉にしすぎ感もあります。それでも、ワイティティらしいコメディロマンスですね。ドクターストレンジの続編が個人的にはイマイチだったので楽しめました!
全体的に粗い感じですが、迫力あるバトルとなっていて、楽しむことができます!!