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ソー:ラブ&サンダーのtakatoのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.8
思った通りといえば通りな、強い動機や締まった構成による目的を欠いた作品で正直物足りなかった。しかし、クリスチャン・ベールが喜々と演じるゴアの見た目の説得力だけは見る価値ありました。バットマンよりこういうやつのが向いてますな。
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