友二朗

ソー:ラブ&サンダーの友二朗のネタバレレビュー・内容・結末

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

最近のMCUで1番好き

やっぱり分かりやすい
ほんでヒーローとしてかっこいい
ワクワクする、眩しい

ジェーンほんとにほんとに泣けた

ほんまに泣いたな今回

何よりジェーンとストームブレイカーが可愛すぎて唯一無二の作品だった

元恋人とのやりとりをまさかムジョルニアとストームブレイカーを関節するとは。しかもそこにキャッチーな可愛さも入れて。これは天才。

小籠包の神とかうるせえヤギとか、理解する気も起きんくて流石ワイティティだなと。

最後ヴァルハラいらん。悲しさ薄れる

ラスト娘とのカットが全部良い
お絵描き好きって言ってたしね

ゼウスについては完全にこれからに向けた布石のシーンに感じた

子供達も小さなマイティソーへ
心、勇気、覚悟があれば誰でもヒーロー

今回戦い多くてすき
色のない惑星での戦闘が素晴らしすぎる
最終決戦かと勘違いさせられた

一つ、思う事
ゴアが永久の門にいくとき、瓦礫が子供達に落ちてソーが到着するけど、これはゴアが助けるべき。ここでかつて失った娘と同様の子供達を助けず盲目に神を追いかけるならそれはただのクソヴィラン。ラスト見た感じ理性や意志は残ってるようやし、神を超えるという意味でもあそこはゴアが子供達を助けてほしかった
友二朗

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