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ソー:ラブ&サンダーのyuのネタバレレビュー・内容・結末

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

MCUの中でも上位を争う面白さ!
ソーの雷を帯びた演出がめちゃめちゃカッコいい。前半はギャグに特化しているし、後半は感動へと変化しています。
タイカワイティティはやはり天才です。

クリスチャン・ベイルも役にマッチしていました。この人本当にすごいですよね。彼が気になった方は、アメリカン・サイコ、マシニストなどをご覧になってはどうでしょう。

予想通り、GOTGチームとは早々とお別れしてしまいました。相性良かったのに、そこは残念ですが…

神殿まで破壊してしまったため、「災いの神よ」言われてるので笑ってしまった。

そして何より、好きなバンドGuns N' Rosesの曲が使われていたのが嬉しかったです。Sweet child o' mineは予告でも使われていたため知っていたのですが、welcome to the jungleや November rainなんかも使われていました。

ロキ出て欲しいなと思ってたけど、またしてもマット・デイモンが"ロキ役"を演じてて笑ったw

ソーの背中にはR.I.P LOKI

ソーだけで5作も作れるの凄い!映画館限定でB2のポスターが売ってたので買ってしまった😂部屋に飾ります

2022年142本目
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