ソー：ラブ＆サンダーのpeplumのネタバレレビュー・内容・結末

MCU初の単独シリーズ4作目。ワイティティ続投で楽しい。
MARVELロゴがギターになってるの好き。
ゴアがフルーツにかぶりつくの見てすごく美味そうでさすがクリスチャン・ベイル。トカゲの首ねじる所トラウマになりそうな怖さ。
ソーの伝説をコーグが語りながらエンヤ流れてウケてジャン・クロード=ヴァン・ダムやりだしてウケた。体作りちゃんと映してくれてよかった。
ガーディアンズの面々にまた会えたの嬉しかったけどてっきりもっとガッツリ絡むと思ってて（まぁそれだと主役食われちゃうけど）退場早かった。スターロードの作画が違った。
ナタリー・ポートマンもうでてくれないと思ってたから出てくれただけで嬉しい。病院でナタリーに声かけられたい。マルチバースのジェーン説覆されて気持ちいい。ソーやってる時と普段のメイクのギャップがでかくて心配になる。
ヴァルキリーの七変化が見てて楽しい。大忙しなのに余裕ある感じがたまらない。
ムジョルニアとストームブレイカーの恋物語も地味に好きだった。フェードインするだけで面白いストームブレイカー。
またマット・デイモンの芝居見れてハッピー。あれ？メリッサ・マッカーシー？！？と思って鑑賞後ツイート検索した。演劇に気合い入れすぎてるシーンは怖がればいいのかネタなのかわからん。
ムジョルニアがジェーンの手に収まるシーンと終盤の数え歌（？）がかなり熱くて泣けた。
今回かなりミニマルな話というかラグナロクほどの広さを感じなかった。

音楽ほぼガンズ？なのかな。シリーズどれも音楽の雰囲気違くて楽しい。
ソーってあんな芝居がかった言い方してたか？とそれは気になった。
子供にパワー与えるシーン見てて自分が子供だったら立ち上がるくらいいいな。