NEW太郎

ソー:ラブ&サンダーのNEW太郎のネタバレレビュー・内容・結末

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

ソーとゴアがアンパンマンとパイキンマンだった

ダサかっこいい
アスガルドのアホっぽい音楽隊、劇

洋楽の使い方最高

ラブ&サンダーの意味は痺れた
しかもクリヘムの娘って最高

ヤギおもろい

ナタリーポートマンがすんごい可愛い
バラバラのムジョルニアが元に戻る時の音良い

足広げてスピーダー止めるところ

ガーディアンズとの関わり超面白い

「アッタマからつま先までの衝撃のイナズマ」走った

ストームブレイカーの嫉妬彼女っぷりとても良い
スーと画面に入って来るだけなのに面白い

ゼウスの長尺サンダーボルト殺陣演技
中年の小デブおっちゃんがチョコチョコ動いて面白い

影の国に入ってからモノクロになって、だんだんソーの眼とかイナズマとかが色付いて行くのスゲェ

アスガルドの子ども達と最後戦うの最高過ぎて泣いてた

最近の「面白かったけど〜〜」って言う接頭語使わず
素直に頭空っぽでお"ぉもしろい"ぃって言えるのが嬉しい

ゴーグのパートナー、ドウェインってロックだけにってことだよね

感想がアホっぽいな
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