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ソー:ラブ&サンダーのprddのネタバレレビュー・内容・結末

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

見てしばらくたったけど、ジェーンの病気は遺伝性だっていう、だから仕方ないじゃーん、って個人的に納得いかねえな。遺伝の人は望み薄みたいじゃん。いま、医療発達してて、遺伝性ガンでもバリバリ生きてる人もおるのに。うーん、自分も病気したのでここんとこ曖昧にされると乗り切れないやっぱり。なので、点数はずしました。

以下は見た直後の感想。モヤモヤを見てみないふりしてたけど、私にはまだ無理だった
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無駄な豪華キャストを無駄にしてない、贅沢だけどチープな使い方が素晴らしい。ラッセル・クロウのインチキくさーいゼウスが最高。クリスチャン・ベイルもスッゴくよかったし、まだまだソーは進化する可能性を、希望を持って観れた!
個人的にトラウマとリンクする設定だったから、途中リタイアしかけたけど、安心して楽しく観られるタイカワイティティはずーっと揉めないで残って欲しい。
劇団員を誰一人変えずに出してくれてありがとう!
スパイダーマンに続き、もっとも爆上がりしたのは、エンドクレジットだね。ダニロハス、ロイケント、テッドラッソ組強い。

ロイケントで記憶ぶっ飛んだけどメリッサマッカーシー嬉しい😆
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