ねむたろう

ソー:ラブ&サンダーのねむたろうのネタバレレビュー・内容・結末

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

時々理由はよくわからないが妙に気に入る映画がある。本作はそれ。
前作の同監督のバトルロイヤルはひどい出来だと思ったがなぜだろうか。

ソー役が女性に変わる、というやや不正確な事前情報を仕入れてしまい、またダイバーシティの尊重のような変な要因が入ったかと誤解混じりでのスタート。
ナタリー・ポートマンのソー化で誤解に気づくとともに色々納得。

音楽も世代的にハマった。