MizueTakadaka

ソー:ラブ&サンダーのMizueTakadakaのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.4
ノリが軽くて
なんかシリアスに観れなかった…

冒頭の神さまがクソ過ぎて
引いてしまいました…

どうしても悪役に感情移入してしまうわけなんですけど、ほんとに神さま連中がふざけ過ぎていて…真面目に悪役やってるのが気の毒になるというか…

ジェーンがソーになるのは愉快な展開なのだけど、そこに至るシーンが端折られている感じで、そんなドラマティックじゃなく拍子抜けというか…
アクション的な活躍でもジェーンもヴァルキリーも、少し物足りなさを感じた…

個人的に1番の見どころは
クリス・ヘムズワースのお尻(笑)

この作品自体はノリについていけなかったのですけど、最後に出てきたラブとヘラクレスがすっごい気になるし、活躍がとってもみたいので、続編は早く作ってほしい(笑)
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