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ソー:ラブ&サンダーのcaminoのネタバレレビュー・内容・結末

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

・あくまでソーの映画なのでガーディアンズメインではないけど、それにしても彼らの見せ場がもう少し欲しかった。ソーの引き立て役としてわざとそーしてるのかもしれないけど。。

・終盤、囚われた子どもたちにパワーを与え戦闘させるシーン、バーサク状態に洗脳しているようでちょっと怖さがあった。

・ゼウスのダンスが面白かった。あと周りにいる女神さんたちが皆きれいだった。

・それまで自席にいたソーがゼウスに呼ばれた際に「ちょっとすいません」と前を通った中国風の神様、なんか気に入った。

・ちなみにあの会場の雰囲気、なんとなく『週末のワルキューレ』っぽかった。後からヘラクレスも出てくるし。

・あと会場にセレスティアルズがいましたね。

・ヴァルハラのシーンが出たということは、死んだキャラもまた今後出番があるということなのかな。

・舞台のロキ役をやっている人が、マットデイモンに似てるなーと思ったらマットデイモンだった。あとこの舞台のシーン、『ゲームオブスローンズ』でも似たようなのあった。

・小ネタが多い点がとくに楽しめました!ありがとうございます!
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