このレビューはネタバレを含みます
・あくまでソーの映画なのでガーディアンズメインではないけど、それにしても彼らの見せ場がもう少し欲しかった。ソーの引き立て役としてわざとそーしてるのかもしれないけど。。
・終盤、囚われた子どもたちにパワーを与え戦闘させるシーン、バーサク状態に洗脳しているようでちょっと怖さがあった。
・ゼウスのダンスが面白かった。あと周りにいる女神さんたちが皆きれいだった。
・それまで自席にいたソーがゼウスに呼ばれた際に「ちょっとすいません」と前を通った中国風の神様、なんか気に入った。
・ちなみにあの会場の雰囲気、なんとなく『週末のワルキューレ』っぽかった。後からヘラクレスも出てくるし。
・あと会場にセレスティアルズがいましたね。
・ヴァルハラのシーンが出たということは、死んだキャラもまた今後出番があるということなのかな。
・舞台のロキ役をやっている人が、マットデイモンに似てるなーと思ったらマットデイモンだった。あとこの舞台のシーン、『ゲームオブスローンズ』でも似たようなのあった。
・小ネタが多い点がとくに楽しめました!ありがとうございます!