ちゃんゆき

ソー:ラブ&サンダーのちゃんゆきのネタバレレビュー・内容・結末

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

ソー!!!念願の映画館鑑賞🙌

ナタリー・ポートマン美しい。女版ソーになるというまさかの展開ですが、一緒に見た旦那曰く、神話上で途中ソーが女になるらしいです。さすがにクリス・ヘムズワースの女体化は誰も嬉しくないけどこんな展開は面白いですよね。きっかけは悲しいですが、、、

そしてまさかのゴアがクリスチャン・ベイルだった。メイクで全然わかんなかったけど、悲哀のある演技、さすがです。

ヤギとか、神々の集まりとか、マット・デイモンが超どうでもいい役で出てくるとことか、いちいち笑える。笑
クライマックスのソーが子どもたちに力を一時的に与えて全面戦争みたいなシーンすら笑いを盛り込んでいる。さすがワイティティさん👏

最後の子役とコンビを組むみたいな展開は正直ちょっとえー、、、って思ってしまいましたが、まさかのゼウスが生きててヘラクレスが復讐に来そうな次作…!!!
楽しみ\( ˆoˆ )/
ちゃんゆき

ちゃんゆき