ロックン

ソー:ラブ&サンダーのロックンのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.0
ふざけ過ぎでは?!笑
タイカ・ワイティティ監督、第3作目でソーのイメチェンに大成功したのは讃える。だけども、今回は度を越している感じがする。ウケ狙い丸出しのシーン・セリフの連発、神ならでは?の説明無しの何でもありの展開、映像も所々チープは感じがして手抜き感が垣間見れた。。。残念(>_<)

マーベルよ、急ぎ過ぎてないか?もっと一本一本、時間をかけて丁寧に作り上げて良いんだよ?ファンは待つよ?何だか、エンドウォー後の最近マーベルは、原作に登場する色んなキャラ・ストーリーを取り入れることに躍起になり、Disney+のシリーズ作品含めて数撃つことを優先させている気がする。量より質でお願いしたい!!
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