映画は最高の娯楽

ソー:ラブ&サンダーの映画は最高の娯楽のレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.6
ガンズ・アンド・ローゼズ好きならまあ楽しい笑
だが、全体的に展開は駆け足で、締まりがなく、印象に残る場面がない。
ガーディアンズチーム、悪役クリスチャン・ベイルの無駄遣いっぷりが凄い。ただの客寄せで、何の魅力も特徴もない。

内容がなさすぎる。

結局ソーシリーズは微妙という印象になってしまう。2.5億ドルでこのクオリティは...

ヤギの悪ふざけが最初から最後までひたすら不快だった。オープニングでコーグ大嫌いになったし...キャラクターに対する愛がなさすぎる。
クリス・ヘムズワースの腕の太さは半端ない。