KEIGOSATO

ソー:ラブ&サンダーのKEIGOSATOのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
4.1
【タイカ・ワイティティは天才だ!】

これはもうワイティティ監督と『ソー』という作品の相性が抜群であるという他、言うことは無いでしょう!

マーベルに求めてるのはまさにこれだという映画。沢山笑わせてもらいました!

悪役の最期もマーベルの中ではトップクラスに好きだったかも...。
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