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ソー:ラブ&サンダーのAのネタバレレビュー・内容・結末

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

モノクロアクション辺りまで全くワクワクしないどころか小籠包の神以外は面白いとも感じられなかった。が、終盤持ち直してくれた。
神様なんて要らないのにね、って西洋の人も思う節あるのかと意外でした。クリスチャン・ベイル演じるこのヴィラン、テンプレートなビジュアルでなくて、もっと見せ場があれば凄く素敵だったのにな。ソーを抑えて何とかゴールにたどり着いちゃってたし。
メリッサ・マッカーシーとマット・デイモンは分かったけど、どこかで見たあの雰囲気は恐竜おじさんだったのか。
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