toku

ソー:ラブ&サンダーのtokuのレビュー・感想・評価

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)
3.5
終始軽いコメディなのかなぁ。
そんな中、クリスチャンベールの子供への愛が胸に刺さり不覚にも涙。
彼一人で別路線の芝居してる。
この映画で残るのは彼の深い悲しみだけ。

お美しいナタリーポートマン、最後までずっとキーラナイトレイと思って観てしまってた。
toku

toku