ティ・チャラ(チャドウィック)の追悼映画。
ワカンダ、そして人生の核を失った人々が如何にその空白を埋めるかを現実の俳優の死とシンクロさせつつ、このスケールで描くの凄い事だと思った。
今回の敵役、ネ…
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チャドウィックの不在は大きすぎた。
まず今作はティ・チャラの代役を立てずに
現実とリンクさせ亡くなった事になっています
より良い"mcuの映画"を作りたいのなら
これが全ての間違いだったと感じますね…
これはひどすぎる
以下今回でわかったこと
ワカンダはただのヴィラン
以上!見る価値なし
ティーンエイジャーに感情移入させるために若い俳優を起用しまくって、一つの怪しい行動から社会問題(戦争)…
よくよくかんがえてみたら
なぜ黒人なんだろう?もうひとつのグループは、ポリネシアンが途中から青になって『アバター』感ありで、たくさん人が死んで、暴力のシーンは痛そうだし、王をめぐるお話だし、長いし、…
このレビューはネタバレを含みます
ワカンダvsタロカンの戦争みたいな話
いつもコミカルで唯一ティチャラをいじってた妹のシュリが科学で兄を救えず、不治の病で死なせてしまった喪失感とネイモアに母を殺されての復讐心とでシリアスな雰囲気だっ…
主人公のブラックパンサー役の方が亡くなってしまったので、代わりに妹がブラックパンサーになり敵に立ち向かうというストーリー
ちょっと思ったのが、ブラックパンサーを継承するまでの苦悩をもう一度見ることに…
このレビューはネタバレを含みます
初代ブラックパンサーがとても大好きで、チャドウィックボーズマンへの追悼作だとわかった上で見ても良作とは言い難い
復讐心に囚われるも自分の力と周りの助けで困難を乗り越えるわけだけど、元凶との邂逅と怒…
©Marvel Studios 2022