このレビューはネタバレを含みます
後日再レビュー
やっぱりお母ちゃん死ななくて良かったよなうん。
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マーベルで5付けちゃう日が来るとは
終始、徹底的にスタイリッシュだった。
誰もがこうであったらと予測してた希望的展開も織り込みつつ、涙腺崩壊ばかり狙ってもいない、とにかく、素晴らしくよく練られた完成形。チャドウィグ亡き後の続編として、非の打ち所がない、神々しさすら感じる160分でした。
追悼の思いもあったろうが、それよりも、共にずーっと一緒だという監督や出演者、スタッフのメッセージだね。終わる頃には、ティ・チャラもチャドウィグも、今も心に、草原の向こうに、夜空に、海原に、存在してるって思ったもん。
いやぁほんと良くできてたーだって見終わった後が爽快なのよ。魔法の時間！！
後で日にち経ったら再レビューするかも。
ミカエラ・コール出てたの知らなかった！！わーい！
