先読みしやすいストーリー。なのに泣いてしまうのは陛下のことが頭に浮かぶから。
思いっきりチャドさんに振り切った作品でした。マーベルの戦略なんだけどめちゃくちゃに泣いてしまった。
途中で、「お？これ戦争映画としてもかなり良いかもしれない！？」と思うものの、やはりわかりやすいマーベル。あいまいな色を多分あえてあまり付けず、善悪はっきりしてて良くも悪くも簡単。
残された人たちのための映画として捉えた結果、このスコアになりました。
映画館に陛下のグッズたくさん売っていたのが、もう作品見る前からだめになりそうだった。
前作は完全にロスさんがプリキュアで主人公だったので(違う)
今作はワカンダ国内目線でしたね。
マーティン、ところどころSHとかstartupを思い起こさせる演技で懐かしかった可愛かった。
大画面ロスさん拝めて良かったです。
最終的にロスさんがブラックパンサーやるのかと思ってました(諦めないファン
