ブラックパンサーシリーズ2作目
ティ・チャラ王ことブラックパンサーが病で亡くなった1年後の世界を描く
全体的にチャドウィック・ボーズマンへの追悼というのが根幹にある気がしました
本当に惜しい人を亡くしましたよね…
物語はヴィブラニウムを探知する機械を廃材で作ってしまった天才少女をきっかけに海で暮らす民族とワカンダとの対立を描いています
つーか敵、強すぎる!
刺しても死なないのは結局なんでなのかわからなかったな
水が爆発するボックスも強いし、文面も発達してる!
天才少女が開発したアイアンマンスーツとかワクワクするアイテムの数々は今回も健在!アクションもありますが、全体的にはシリアスムードかな
天才少女のキャラは個人的に好き
次のmarvelはアントマンかな?
楽しみです!