このレビューはネタバレを含みます
冒頭から泣く。の一択しかナイよ。
泣いちゃうよ。泣くよ。泣く泣く。
もう、いろんな感情湧き起こって
泣いちゃうの一択よね、皆様。
相変わらず、この監督は
コメディ部分が下手だけど笑
女性たちそれぞれのドラマがあった。
話の展開上、わかるけど...。
ラモンダまでッッッ!!!?
ってなった時は心の中で
2.0の大絶叫したよね。くそッッッ。
今も納得はしていない。
テーマ的には歴史的でもあり、
ヴィブラニウムを狙う各国の
人間としての愚かさの未来への
恐怖とリアルも感じつつ。
とはいえ、タカロン...
マカロンみたいになってもた。
タロカン?アバターもしくは、
ゾンビ津波観たのが幸か不幸か笑
ゾンビ津波に見えてもーた笑
全体的には圧倒的に
チャドウィック・ボーズマンに捧ぐ。
の印象が強く残ってしまった。
まあ、わかるよ。
それでもあの子の登場は、
涙しちゃうぜ🥲
母は強し!!
ナキアが1番人間出来とる。
ワカンダのみんなの
ファッションセンスは5.0‼️
オコエ姐さんおっしゃれ〜‼️
胸のトコぐりんぐりんの
ニットとかめっちゃ可愛い‼️
そら、あのスーツ嫌がるわい‼️