ワンダフォーエバー✨✨✨
チャドウィックボーズは、人間性と役が最高にマッチにした存在だと思う。
彼と陛下を同時に失った悲しみと、尊敬の気持ちが冒頭から溢れてくる。
偉大な人物を失うことは、とても辛いね。
シュリの成長に大きくフォーカスが当てられていた。
死と向き合えないところや敵に対して復讐の意志を持っているところが、未熟であり共感もできて良かった。
心境の変化の写し方も良かった。
スーツを着ただけでは、ヒーローになれないね!
最後のビーチのシーンは、MCU映画??って感じの綺麗な写し方だった✨
1人のヒーローの誕生に相応しい話でした!
敵幹部のマッチョ、カッコよかったな!