男性たちを虜にしている「はず」の女性、 ポーラに対して僕は魅力を感じなかったので乗り切れず。街角合唱のシーンは良かった。
クレール監督初のトーキー作品。
会話のシーンは退屈。
サイレント的なドタバ…
めちゃくちゃ好き。
最後、友情が壊れずに終わるところが良かった。ただ、ポーラとは絶対に続かないと思う。自由な女を一途に愛することほど、不毛なことはないだろう。
サイコロの使い方、音楽の切り替わり…
サイレントからトーキーへと移行していく映画作りにおいて、その両方の利点をうまく噛み合わせた豊富なアイデアが見て取れる。セリフがなくても伝わるならサイレントで充分だし、暗闇での会話や歌のシーンではトー…
>>続きを読むまだまだサイレント映画の名残りがあるトーキー映画。パリを舞台に、典型的なフランス映画でありがちな不幸が起こる展開で、なんだかスッキリしない終わり方をしている。
ちなみに、この作品がそういった作品を…
リンジーローハン特集も一旦終わり…
古い年代も見ていこうかな~ってことで
一気に1930年へ!笑
ルネクレール監督は初!
監督にとっても初のトーキー映画みたいで
どんなもんかな?って思ったら…
素…
初めて観た古典映画。
真剣に観ていないとすぐにストーリーがわからなくなるが、そこが面白い。
音楽もフランスを感じられる音楽で、古い音声だからこそ味が出ていて個人的にはそれも好きだった。
内容も…
Braintrust