シスタールゥ

巴里の屋根の下のシスタールゥのレビュー・感想・評価

巴里の屋根の下(1930年製作の映画)
2.0
ルネ・クレールのトーキー1作目といっても私ルネクレール作品観るの初だからな。。。

女があっちこっちに心が流れていくのが好きになれず少しイライラした。。。途中台詞がなくなりサイレントになる部分は予算とかそういう事だったのかな。ラストはすごく良かったです。またいつもの巴里の日常に帰るみたいな感じで。