えり子

巴里の屋根の下のえり子のレビュー・感想・評価

巴里の屋根の下(1930年製作の映画)
3.9
ルネ、クレールの初めてのトーキー映画。
所々にサイレントの感じもしました。
あのシャンソン、「パリの屋根の下」を歌う場面、少し長すぎる気もしました。
クレールは陰惨にならない。
粋なのです。
えり子

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