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巴里の屋根の下のpoyaのレビュー・感想・評価

巴里の屋根の下(1930年製作の映画)
3.7
初めて観た古典映画。

真剣に観ていないとすぐにストーリーがわからなくなるが、そこが面白い。

音楽もフランスを感じられる音楽で、古い音声だからこそ味が出ていて個人的にはそれも好きだった。

内容もシンプルで分かりやすい。

魔性の女を好きになると怖いと思った...
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