巴里の屋根の下のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『巴里の屋根の下』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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音楽は有名で名作と聞いていたけど意外な展開。アルベール…いいヤツなのに。ポーラが性悪すぎて何だかなー。結局ハンサムで財布いっぱいの奴が…巴里の毎日はどうしようもない男たちがどうしようもないてことです…

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・台詞少ないけど、動作・表情・カメラワークで全然物語を理解できる
・言葉少ないぶん一言一言に重み出てる
・音楽もちょーいい
・女の子の芸術作品並みのヘアスタイルすごい、なにあのカール
・悲劇かなこれ…

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登場人物、皆がカリカリしてるように感じられたんだけど
やっぱり映画って観る人によって
全く感じ方が異なるんだね…
ユーモアが感じられたらまた違ったんだろうけど
ヒロインもちっとも好きになれなかったな…

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サイレントとトーキーが共存してる、、かわいい、、

基本サイレントの演技でたまにトーキーなの素晴らしく見やすい
セリフパートでも物音はない
音楽とセリフの共存まだ厳しい?
歌も印象的
壊れたレコード

撮影法に学ぶことは多いけれど…ストーリーが好きになれない。ひどく苦痛な1時間半 忍耐。

典型的尻軽女と馬鹿男
出会って1日目で女は男の家について行き、誘っといてヤらせないからと憤怒する男(そりゃそ…

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ー俯瞰ー
輪になり歌う人々。
中心で歌い、楽譜を売るアルベール。
輪の中にポーラの顔も見える。

サイレントの名残か。
BALでの喧嘩のシーンも。
ポーラとアルベールの足どりだけで、二人の関係の進展…

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テーマソングが耳から離れない。撮り方は好きだけど、ストーリーにはモヤモヤさせられた。
いわゆるコキュの話。

フランス映画史における詩的レアリスム期の代表作。
ルネ・クレール監督作だが、「幕間」時に見せたアヴァンギャルドな作風とは違い、今作はトーキー映画になったことでシナリオ重視の恋愛映画。

1930年公…

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