けい

ケイトのけいのネタバレレビュー・内容・結末

ケイト(2021年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

★アメリカ製作で全編舞台が日本なのは斬新で、文字のフォントや演出がいちいちオシャレなのは良かった

★超魅力的なアニ役のミク・マルティノーはたまにカタコト日本語になるのは違和感が凄かったが、車の前に飛び出て銃を構える仕草をするシーンは好きだし、屋台でケイトと2人でじゃれ合うところも微笑ましかった

★毒と相次ぐバトルのダブルパンチで満身創痍のヒロインにすることで、絶体絶命になる場面がいくつか出てくるのはハラハラしたし、バトルシーンもリアルでカッコ良かった
けい

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