ポッドキャストの課題作品で観た。
3時間苦痛でしかなかった。
反戦映画なら讃えるべき、みたいなのはやめときたい。
遺作、巨匠のひとりっていうことはとりあえず置いといて、映画として面白くなかった…
張りぼて映画
『フィロソフィ』という名の偽善の魔法の粉を聞きかじった情報や思いついたフレーズをまぶし、偽善の張りぼての上にさらに張って出来上がったようないびつな偽善の張りぼて映画。説明ナレーションの…
セリフも展開も電光石火の如く、脳みそが追いつかずに最後は飽きてしまった😓
歴史も特に好きじゃないし、、、ついていける人には面白いのかも。鑑賞した日がたまたま沖縄復帰50周年で、たまたま沖縄に滞在して…
反戦映画ということか。
かなり特殊な映画。
終盤一歩手前まで何のこっちゃ分からんし、演出が特殊すぎてかなり苦痛やったけど、終わり方だけは悪くなかった。
でもそこまでが苦痛すぎたから点数は低いかな。…
大林宣彦監督が新しい世代へ託すメッセージ・・エネルギッシュなパワーが爆発する。
尾道の海辺にある唯一の映画館『瀬戸内キネマ』が閉館を迎えた・・最終日は【日本の戦争映画大特集】のオールナイト興行です…
大林宣彦監督の遺作でしたが演出が独特すぎるというか斬新でついて行けませんでした。
別に反戦映画が苦手とかいうことでもないのですが、訴えたいことはわかるだけに他の手法があったのではないかともどかしさを…
このレビューはネタバレを含みます
©「海辺の映画館ーキネマの玉手箱」製作委員会/PSC 2020