このレビューはネタバレを含みます
近年増加の一途を辿る自殺者について、自殺の状況や方法を通して自殺の是非や死生観などを問いかけるべく本作は製作された。
、、、わけねーだろばーかばーか!
という声が聴こえてきそうなやつ。
予告編集・地獄の扉にてこれまたど真面目なナレーションで真面目作品かと思わせて内容描写とタイトルで「どうせまたヘロヘロなんだろ?」と思わせてくれた作品。
はじめの1話自殺じゃねーじゃんwww
常にパン食ってる(フィクション描写における)ちょっとおつむのたりないような男がどうして「勤勉な工員」でまかり通ると思ったのかw
あれで自殺になるのいくらなんでも警察無能すぎない?www
ここだけで30分だよ残り大丈夫かよ!?と思ったらまさかの3話目なんて一瞬でスルーw
ところどころに良くわかる自殺講座なんぞが入っていてなるほど〜とは思うけど使うことは恐らくないんで。
JKはカバンに長ネギ持ち歩いてんのか?
ラストのオチは世界観というかあそこの設定どうなってるん?とは思ったけどある意味ザマミロ&スカッとサワヤカな気もするのでちょっとおまけw
でも真面目にやればブットゲライトの死の王みたいなのにもなった気がするけどどう頑張っても7割近くがえっちな気分になれない濡れ場なので、まあ、ね。