“リブートは映画会社が新作を作らずに儲けたい時、旧作に手を加えて客に金を払わせようってやつ”

ケヴィン・スミスの一切喋らない顔芸ホントすき👍
またメタい視聴者に向けた第四の壁超えてくるシーンあった😂

大スターになってもみんな出演してくれてんのホッコリする♨️
マット・デイモン知っててもドグマに出演してんの…つーかドグマって映画知らん人のが殆どでしょ‼️😂😂😂

サイレント・ボブ演じてんのケヴィン・スミスなのに、
ケヴィン・スミス監督本人役を演じてる本人をサイレント・ボブがディスってんの流石😂

前作のクリット引きずっててテロリストのブラックリスト乗ってんのも最高😂😂😂

とにかく相変わらず終始バカ過ぎて安心した☺

ミレニアム・フォルケン(役名よ笑笑)役はケヴィン・スミス監督の実娘で本名ハーレイ・クイン・スミス。
ええ、勿論バットマンのキャラクターが由来笑笑

前作にも出てきたバーガー屋のマネージャー、
監督の奥さん笑笑
2人で何やってんのよ笑笑笑笑

クッソ下品なのに後半ウルっと来る笑笑💦
ジェイがダメダメなりに頑張るのいいよね。

チェイシング・エイミーは感動した。

トニー・スタークちっと似てるよね😂😂😂😂😂

エンドロールのスタン・リーがかわいくて泣けてくる。

ジェイ（ジェイソン・ミューズ）とサイレントボブ（ケヴィン・スミス）は、人気漫画『ブラントマン&クロニック』の新作映画、『ブラントマンvsクロニックを作っているサバン・フィルムズとの裁判に敗北する。
彼らはまた、無意識のうちに命名権を放棄し、もはや自分たちのことを「ジェイ＆サイレントボブ」と呼ぶことは出来ない。
ジェイとボブはブロディ・ブルース（ジェイソン・リー）の元を訪ねる。
ブルースは、ケヴィン・スミスが監督した、『ブラントマン&クロニック』のリブート版について話す。
作品はほぼ完成したものの、ハリウッドで開催される毎年恒例のファンコンベンション『クロニック・コン』で主要なシーンが撮影される。
それを聞いた彼らは映画の完成を止めるためにクロニック・コンへ向かう。
ところが、ジェイの元カノのジャスティス（シャノン・エリザベス）に、自分との間に娘ミレニアム・フォルケン（ハーレイ・クイン・スミス）がいたことを知り、娘とクロニック・コンに行くことになる。
ケヴィン・スミス監督作品に登場するジェイ&サイレントボブのシリーズ第３作。
今流行りのリブートやリメイク作品を、「リメイクやリブートなんて映画会社がネタ切れして、オリジナルに対する敬意が無く金儲けのために作るクソだ」とディスリつつ「オリジナル作品を新しい目線で語り直すのがリブートやリメイクでもある」といじったり、アメコミ映画がメジャーな現状を風刺するメタ的なコメディ。
「クラークス」「ドグマ」などのケヴィン・スミス監督作品のキャラクターと再会する同窓会的な要素があるけど、「チェイシング・エイミー」のホールデンとアリソンがジェイ&サイレントボブと再会して、親になったホールデンがジェイに告げた言葉は、大人の青春映画の懐かしさとほろ苦さに、アラフォー世代には刺さるモノがあった。
監督作品がコケたり、心臓麻痺から生還したり、離婚したり、てんやわんやあったケヴィン・スミスの人生を踏まえて、バカやってきたジェイ&サイレントボブが大人への一歩を踏み出す、「トレインスポッティング」と「Ｔ２トレインスポッティング２」のような位置にある作品のようなビターな後味がありつつ、ケヴィン・スミス監督自身の自虐ネタやクライマックスのハチャメチャな大騒ぎもあり楽しい青春コメディ映画。

• #ジェイ&サイレントボブ

ポチっちゃった😁

「Clerks」から25年。
「Strikes Back」から18年。
我らがJay and Silent BobがReboot！

日本公開は無いだろうし、日本語版DVDも期待薄なので、英語版DVDをポチって鑑賞。

結果、悔い無し！w

クリス・ヘムズワースが2度もカメオ、女子高生たちに◯◯されまくり、IRONMANらしきモノにはアイツが！「TOP GUN」のヴァル・キルマーもいるし、「Dogma」組のマット・デイモンはLokiやBorneネタで笑かしてくれるし、「Chasing Amy」など常連ベン・アフレックもBruce Wayne自虐ネタまでかましてくる。MethodmanとRedmanも。

そしてMCUの「Captain Marvel」で出演作「Mallrats」の脚本もってカメオしてた御大スタン・リーも再登場！なんて豪華なカメオ陣。愛されてんな〜！

Filmarksで8レビューめなんて、勿体な過ぎる！

♪“15 bucks, little man, put that sh*t in my hand”♪

“View Askewniverse“と称し、MCU以前から6作品を絡めあわせ、共通して登場させてきたJay and Silent Bobの集大成。

「Clerks」の店やダンテ、Mooby’s Burger、あのモール、CAの公園など懐かしい場所も出てくるし、監督の娘ハーリー・クイン・スミス、常連ジェイソン・リー、Amy役のジョーイ・ローラン・アダムス、「Clerks 2」と「Men In Black II」のロザリオ・ドーソンなど旧作のキャストも勢揃い。前作で理不尽に殴られてた子供2人組もKush Boysとしてw


“25年間、毎晩あの店の鍵穴にガム詰めてやってんだ”

最高のファンサービス作品だな😀

★ View Askewniverse:
Clerks (1994)
Mallrats (1995)
Chasing Amy (1997)
Dogma (1999)
Jay and Silent Bob Strike Back (2001)
Clerks II (2006)
Jay and Silent Bob Reboot (2019)

• #viewaskewniverse
• #xyx_movielovers
• #xyx_comedy