※記録用です。
かつて天才卓球少年として騒がれ、12歳でオリンピックのアメリカ代表にまで登りつめたランディだったが、準決勝で無様な負け方をして全米中の笑い者になってしまう。
月日は流れ、ぶよぶよ体型ですっかり落ちぶれたランディはピンポン芸人として生計を立てていた。
そんな彼にＦＢＩから、裏社会の卓球世界大会に出場するという極秘指令が下されるのだが…。
う～ん…最初から最後までハズシまくってましたね。笑
何ヶ所かクスってきたシーンもあったにはあったんですけど…。
主人公のダン・フォグラーって人も知らないし...なんかジャック・ブラックの汚い版みたいな(失礼！)。
敵ボス役のクリストファー・ウォーケンは楽しそうだったけど…。
見どころはセクシーなマギーＱとデフ・レパードの曲ぐらいでしょうか。
でもオープニングでロバート・パトリックが出てきた時は、なんか得した気分になりました。
