このレビューはネタバレを含みます
カンバーバッチの名を見ると、「観なくちゃ」と思ってしまう病になっているので
(昔はデ・ニーロ病でした) シネコンへ
悲しかったのはスクリーンサイズでなく、テレビみたいな比率だったこと…
ナレーションが多すぎるのも好きじゃない
幸せで微笑ましい結婚生活、美しい景色、悲しい別れ、「カンバーバッチの目が好きなんだな」と再確認の前半は良かったんですが、
後半はお金のことばかりで〜
借金が恥ずかしいなら妹達も少しは働けばどうよ?とばかり思ってしまいました。
ラストは、あの人が力になってくれて、救われた気持ちになれました。