ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコのネタバレレビュー・内容・結末

『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

久々に、ただただ好きだな〜と感じた作品!!
音楽も映像も綺麗で、演技力も素晴らしくてストーリーも濃くて世界に没入できた。
ルイス・ウェインのイラストをもっと見たくなった。
猫がこんなに嫌がられてたな…

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猫好きなので、おすすめされて視聴。わかるからこそ少し観ていて辛い描写がいくつかあるが、それでも世界は美しいというシーンがとても良かった。
総じてヴィクトリア時代のセンスの良いインテリアや服装がとても…

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🫶最高に良かった!
ベネディクトカンバーバッチの演技の素晴らしさや、猫たちの可愛さは言うまでもない。
映像も美しかったし、あの船の演出も良かった。

🥲最愛の妻を亡くしてしまう朝食のシーン、本当に本…

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「あなたはプリズム 人生の光線を屈折させる」この台詞が印象に残った。クレア・フォイ演じるエミリーが魅力的だった。心を通わせられる相手がいた、その一瞬があったことが深い絶望と人生の救いに思えた。

「つらいことばかりでもがき苦しんでも世界は美しさで満ちている」

エ、エミリー!!
こういう素敵な人と純情なルイスだったから2人が世界が美しいってことに気づけたんじゃないかなって思う。

それだけに…

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才能ある芸術家は、社会で生きるには不器用すぎる人が多いですね。不器用だから生活はどん底まで落ちてしまう悲しい人生。
手を差し伸べて救い出してくれる人がいてまだよかったけれど、そうでない人は山ほどいる…

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猫への親近感をあらわす『怖がりで 勇敢で』て言葉が心に残った。

先立つ奥さんの言葉も良かったし、生涯それを胸に生きたルイス・ウェインの不器用さが好き。
身分差を越え結婚し電気猫絵で著名になるが一家は没落、借金&精神を病み施設収容、「絵の継続は1人にしない為」と窺う知己の支援で施設を移りノートに妻の布を発見、森へ向かい光を浴びて幕

02/18、Amazonビデオにて動画レンタルし、視聴。字幕版。
あの猫の画家の話ねとか、精神疾患ねとかそんな意識で観る者を往復ビンタして正座させてくるような映画である。かなりどっしりと構えて物語と…

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邦題がいまいち。
序盤で「これはまずいぞ」と感じた予感が全部的中するので、観ているのが結構つらい。
カンバーバッチの演技を観るための映画という感じだった。
猫はかわいい。
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