ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

邦題がいまいち。
序盤で「これはまずいぞ」と感じた予感が全部的中するので、観ているのが結構つらい。
カンバーバッチの演技を観るための映画という感じだった。
猫はかわいい。

エンドロールは必見です。

描き続けることは、
『あなたをひとりにさせないため』かぁ。

そして、
エミリーのあのシーンは、トラウマの絵に
自分のストールを挟んでたのかね。

エミリーからの愛のメッ…

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予想していた以上に良かったです。
私はこの画家の𓃠の絵は知らなかったけど、可愛かった。
ただ病気が進行するにつれて、絵のタッチが段々と奇抜なモノに変化して逝くのは観ていて不気味だった。
奥さん・エミ…

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silly cuddly lonely frightened brave🐱
これ以上ないくらい典型的な芸術家って感じ。
権利に疎いし、苦しみが作品として昇華される。凡人には何を見ているのか考えている…

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絵は見たことあるのかなぁ。この作者と認識したことがない。身分違いと年齢差、それで妹たちは行かず後家になる時代。真面目で世間知らずで妄想家、次の人へとか仕切り直しなんてことはきっと頭にない人。その人が…

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「あなたはプリズム。世界の光線を屈折させる。」

才能をお金に換えないで、自分と愛する人のために使うルイスは真の芸術家だと思った。

ルイスを一人にさせないための愛の言葉が呪いのようについて回り、苦…

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19世紀末から20世紀にかけて活躍した猫のイラストで有名なルイス・ウェインの実話ベース
ベネディクト・カンバーバッチ主演 2021年イギリス映画

何というか…色々考えさせられたし、知らなかったこと…

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ルイス・ウェインのことは知らず、かわいい猫とカンバーバッチを観るためだけにレンタルしたら、搾取された画家が精神を病む話だったので少し想像と違った。
実話ベースだけど演出はファンタジー映画のよう。光は…

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精神的に不安定なとき見ると悪化しそう〜。見ていて不安になるのを軽減するために「山田孝之とか庵野秀明に似てる俳優さんが出てくるな」とか気を逸らせつつ見た。したことないけどヤバいお薬キメたときか、高熱の…

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23年1月8日。ベネディクト・カンバーバッチ主演の「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」を観るため新宿三丁目のシネマートに行く。
ルイス・ウェインは実在の画家で、映画の冒頭にも「これは本当の話であ…

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