ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

23年1月8日。ベネディクト・カンバーバッチ主演の「ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ」を観るため新宿三丁目のシネマートに行く。
ルイス・ウェインは実在の画家で、映画の冒頭にも「これは本当の話であ…

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猫が好きだからって理由で見たけど、ピーターが亡くなった時は泣いた。
私も猫を飼っているから重ねてしまったのかもしれないけど、ルイの気持ちが痛いほど伝わってきてしんどかった。

あと、映像の綺麗さにと…

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猫大好きなので🐈
ルイスウェイン氏の名前はもちろん絵も見た事ない気がするんだけど、見た事ある気もするw🐈‍⬛
一番面白かったのはエンドクレジットのルイスウェインの絵がたくさん見られるとこかしら?🐈

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軽快な入り方で、主人公の独特な感じがとても好印象でした。イギリスの上流階級生まれの主人公ルイスと、妹達に家庭教師をしていたエミリーが婚約するものの、家族、貴族の間で批判が殺到したがそれでも気にせず2…

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こういう誰かの半生ものにはよくあることだから仕方がないけど、結構ダイジェストだったなあって
描く年数が長ければ長いほどそうなる

内容とは全く関係ないが、猫がどこかに行ってしまわないか気になってちょ…

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ルイスの妻への愛が素敵。
身分とか色々な条件ではなく相手自身を弱みも含めて愛し愛されることって素晴らしいと思う。

喪失感や悲痛が伝わってきて人生ってなんて辛いんだろうと思うけど、そんな中でも美しい…

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わんわん泣いてしまった。
終わったあとも涙が止まらなかった。

2人が寄り添ってルイスが涙しながら
語る場面、本当に美しかった。

彼は誰よりも綺麗なものが
見えたんだとそう思いたい。
ルイスが愛し…

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泣けた。
猫もカンバーバッチも好きだったから、みた映画。
まさかこんなに息苦しい人生をおくっていて、そのうらにあの美しくてかわいい絵が描かれていたとは思わなかった。

当時の身分制度とか、猫を取り巻…

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──猫は神話の神として崇められ
魔術や罪の同類とさげすまれた
あなたが初めて
猫の滑稽さに気づいたのよ
愚かで 可愛らしく
寂しげなの
怖がりで勇敢で、私たちみたい……

映像はとても綺麗だった。
ベネディクト・カンバーバッチはまた同じような変わり者なキャラクターかと正直新鮮味はないけれど魅力的なキャラクターではあった。

若くして大黒柱となり5人の妹と母を養わなけれ…

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