2021年 鑑賞 21-92-3
フレッド・M・ウィルコックス監督の、現代SF作品の前身とされているSF作品(初めて人類が自ら作り上げた超光速宇宙船による恒星間移動を描いたり、地球から遠く離れた別星…
昔を知らないわかもんがみた感想だけど、この昔ーー!ってかんじの舞台、音、衣装、設定はおもしろい。
ストーリーはあんまり緩急なくて眠くなりそう。メカの仕組みとかもっとうおー!!すげー!みたいにしたほう…
(41)電子音楽が導入された初の映画なのに“音楽担当”のクレジットが無かったんだけど何故なんだ...オーバーダブとかリバーブの使用は60s後期頃かと思ってたけどその前にパイオニアがいたってのが大変勉…
>>続きを読む1956年公開のSF映画の古典的作品。
年代を考えるとカメラがそんなに動かないのでオールセットの画面の変化に乏しいので若干の眠気が。
面白いが基本台詞劇でそれに華を添えるのが紅一点のアルタ。
彼…
もうまずはジャケに惚れる
めちゃくちゃおしゃれでかわいい
1956年にこんなSF映画作ったってホントすごい!ロビー可愛すぎる。これスターウォーズのR2D2の参考になったとか。
船長がレスリー・ニ…
レスリー・ニールセンのデビュー作みたいです。
「禁断の惑星」という楽曲で知った作品。この曲を初めて聞いた時の衝撃と興奮を蘇らせくれるほどカッコイイ映像……。
これが56年の作品だなんて。びっくり。こ…
最近のSF映画の「今ある科学技術が進歩したような現実的な近未来」よりもこういう「こんな世界だったら最強!ちょーかっこいいハイテクロボット!」みたいなSF映画のほうが血湧き肉躍る。
どれだけ技術力が…
かなり面白かった〜〜!
人間は何を超えられ何を超えられないかを問うSF映画の金字塔。
原子力・夢と無意識と理性の要素!
まさに当時のトレンディな価値観を抱える最先端ムービーな雰囲気。
キャラク…
シェイクスピアの『テンペスト』を翻案、とWikipediaにあったので鑑賞。
いつか観たいと昔から思っていたが、まさかこのキッカケで観るとは…。
絶海の孤島を辺境の惑星に置き換えたストーリーは悪く…