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悪魔の接吻のshimiyo1024のレビュー・感想・評価

悪魔の接吻(1959年製作の映画)
3.7
丸山監督、初
全然ソフト化されてない戦争ものじゃない作品群、気になる

冒頭のネタバレ禁止テロップ、かなり珍しいもの

従業員の男子がオネエっぽく、逆に話に結構絡む女子がトムボーイみがあって面白い

小田急新宿駅、目白駅、貴重

姪っ子の笹るみ子さん、ちゃんと認識したの初だが、初出演シーンから満島ひかり系今っぽ美人だなと思ったが、ここまで話をかき回していくとは

ぜんぜん、その二人が!という予想つかなかったので、楽しめました

ただ、妻が実は生きていて復讐、テーラーだけにマネキンとすげ替えておいたとか、序盤のヤクザが絡んできて、またかき回すか?などの予想も立てたが外れた

終幕の草笛、かつてない思い切りの良さ
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