日央

スミス都へ行くの日央のレビュー・感想・評価

スミス都へ行く(1939年製作の映画)
4.2
軽妙酒舌な語り口でヒューマニズムと自由な幸せを一貫して説いている。
楽天主義をさわやかなぬくもりの中で描き上げながらも文明への痛烈な批判もしている。
本作では醜い政治として切り捨てている。
見ていて気持ち良い。


◼️物語、構成 4/5
◼️演者、演技 4/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   4/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 3/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 2/5
◼️元気貰える 2/5
◼️睡魔    1/5
日央

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