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スミス都へ行くのkyokoのレビュー・感想・評価

スミス都へ行く(1939年製作の映画)
4.0
キャプラ監督は人情派作品の名監督です。私、ホロリとさせられっぱなしですから。
現代の日本で言うと山田洋次監督でしょうか? 私勝手な事言ってますか?
『オペラ・ハット』もかなり来ます。
ジェームス・スチュアート(優しそうで好き)ってキャプラ監督の作品の中だと特に「いいなぁ!」と思うのですが。
『素晴らしき哉、人生!』然り。どんなもんでしょう?
とにかくこの作品、最後の法廷シーンの一番最後の最後、泣けて泣けてたまりません、嬉しくって!
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