KCIA 南山の部長たちのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『KCIA 南山の部長たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

今の時代知らないといけない
KCIA、、、それを知るために鑑賞

あまり書きすぎると消されるので
日本の政治についてはなかったんだが
やはりお金を吸い取られるだけの国か、、、と


イ・ビョンホンは…

>>続きを読む

わたしはイ・ビョンホンを信頼している。今作は腰巾着っぷりがときどき田口トモロヲに見えたわ。

大人のいじめやん(日本の政治家もこんな感じなんやろうなぁ)。閣下の意思を忖度し友人殺すイ・ビョンホン。呼…

>>続きを読む

政治劇でもあり、かつては革命同士だった男と男の濃ゆい愛憎劇でもある。

序盤はポーカーフェイスで冷静沈着だったイ・ビョンホン演じる主人公が徐々に余裕を失っていき、忠誠を誓っていた筈の"閣下"へ憎しみ…

>>続きを読む

朴正煕大統領は、演説中とかにライフルで撃たれたのだとなんとなく思っていたが、実は宴会中に部下に個人的な恨みから? 撃たれたのであった。話はドラマチックなのだが、映画としてはイ・ビョンホンがやたら真面…

>>続きを読む
段々と不信感とフラストレーションを溜めてくイ・ビョンホンの演技良かったなー。

血でコケたシーンは演技かアクシデントか!?最高!
202208196
あまり詳しく知らなくても時代背景など分かりやすく描かれているのが凄い👏
ラストの緊張感や決行までの流れを含めてとにかくイ・ビョンホンが渋くてカッコイイ✨
痺れる...暗殺直前の緊迫感の高め方がスゴい...めっちゃ心臓バクバクした...ハリウッド作品以上やん。韓国の文化に結構触れている割合が年々増えているので歴史面なんかも学びたいと思いました!

独裁政権の権力がいかに腐敗していくか、独裁者の下で働く人がいかに微妙で苦しい立場に置かれるか。これは極端な例のように思えるかもしれないが、オーナー企業などでも同じような構図はみられて、まわりにイエス…

>>続きを読む

1979年の朴正煕暗殺事件に基づき東亜日報論説委員の金忠植が書いたルポルタージュ、『実録KCIA―南山と呼ばれた男たち』(1992年)が原作。実在の人物名とは変えている。

おそらく意図的にだろうが…

>>続きを読む

今知られてる韓国のイメージとは似ても似つかない。
軍事独裁政権、革命、大統領暗殺…
一般人が預かり知らぬところで国々の駆け引きが行われ、乱した者には容赦なく凄惨な最期が待っている。
大義のために何が…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事