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シン・ウルトラマンのmegachangのレビュー・感想・評価

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)
3.0
中間管理職のサラリーマンが日曜日に観て、月曜日からの仕事のやる気を出す映画。

脚本、演出はほぼエヴァンゲリオン。

役柄もあると思うけど斎藤工はハマってたし良かった。
逆に有岡君は厳しい。恐らくバカなので元気印的な役柄の方が良かったのでは。

長澤まさみもケツとパンチラ要員、そしてハヤタに願う系のキャラクターに終始していて寂しい。

子供が見てもワクワクしないと思うので、社会に疲れたオジサンにおススメです!!
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