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シン・ウルトラマンの405szkのレビュー・感想・評価

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)
3.0
専門用語が難しくて何言ってるかわからなかったですね笑
『庵野秀明が描くウルトラマン』と言う感想しかないかもしれないなー。エヴァ感もあるし、アングルは実相寺アングルのオンパレード。
たまに低画質のアクションカムが意味のないところで挟まれるのが自分的には少しノイズだった。
しかしシン・ゴジラしかり、今までの邦画にはない魅力があり、価値のある映画だと思う。

比べてしまうのはシン・ゴジラ。
ウルトラマンは怪獣の数しかり詰め込んだ印象で、少しお腹いっぱいで飽きてしまう部分もありました。
演出、映像の部分でも渾身のシン・ゴジラを超えることは今後どの映画も難しそうだ…予算も全然違うだろうな…

この『シン・シリーズ』エヴァの実写化だと考えるともっと続けてほしいし、長澤まさみにミサトさんの面影を感じれて、〇〇っぽいキャラクターとあたうのは、エヴァファンにには嬉しい演出。
仮面ライダーも楽しみ!
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